ここでは、よくご質問いただく
WISC4(ウィスク4)に関連した本をご紹介いたします。
しかし、WISC4(ウィスク4)に関する本はあまり販売しておりません。
代表的なものは下記リストの3冊になります。
上から、おススメ順になっています。
※なお、アマゾンと楽天、アカウントがある方でご購入ください。
ちなみに、同じ商品でもアマゾンと楽天とで価格が異なることがあります。
👉なぜ、価格は異なるのかは分かりません…。
この本の前半部分はWISC4(ウィスク4)検査についてや
WISC4(ウィスク4)検査の指標得点の意味などの説明があります。
後半部分には、実際のWISC4の検査結果から
その子は何が課題なのかということを検証していっています。
さまざまな事例についての紹介があります。
多くの方が購入している本になります。
障がい児さんと接するお仕事の方は
必須の一冊といっても良いでしょう。
タイトルの通り、WISC4(ウィスク4)の検査結果を使った、
心理アセスメントの手順が記載してあります。
かなり細かく、さまざまなことに触れていますが、
結構、専門的な知識も必要だったりします。
臨床心理士、公認心理士であれば上に紹介した
「日本版WISC-Ⅳ による発達障害のアセスメント」
およびこちらの
「エッセンシャルズ WISC-Ⅳによる心理アセスメント」
の両方は、是非、お持ちください。
理解だけが目的であれば、最初の本だけでも良いかもしれません。
先ほど紹介している2冊に比べると
こちらの方は少々難しいです。
しかし、WISC4をより理解したいとお考えの方、
臨床心理士、公認心理士は
実際にWISC4をとっている方は
是非、こちらでも学習してください。
こちらは洋書になります。
専門用語がけっこう出てきます。
しかし、日本語で書かれたWISC4の3冊とは
けっこう書き方が異なります。
また、日本語の3冊よりも深いところまで
考察しているので、
さらに WISC4を理解したい方は持っていても良いでしょう。
こちらも洋書になります。
専門用語がけっこう出てきます。
WAIS4検査の本の日本語版は販売されていません。
ご興味がある方は、こちらをご購入ください。
なお、日本版が売っていないということは
この本を翻訳して販売すれば
独占状態となり、売れるかも?