皆さまから頂いたよくある質問とその回答を記載します。
セミナー(研修会)受講にお迷いの方、WISC4(ウィスク4)短期集中特訓でWISC4(ウィスク4)をとれるようになりたい方、アンガーマネジメント 初級講座とアンガーマネジメント「叱り方」講座でお悩みの方など、是非、こちらをご参考になさって下さい。
《補足》
まずは、「Zoom(ズーム)」というアプリをインストールしてください。
「Zoom(ズーム)」の使い方については、下記のサイトなどでご確認ください。
【zoom】ズームの使い方・はじめ方。ズームミーティング!
https://www.youtube.com/watch?v=PnqyoOTGbqs
初めてでも分かる!ZOOMのミーティング参加方法と使い方
https://www.youtube.com/watch?v=TYyPUOm57BI
スマホ、タブレットでZOOMのミーティングに参加する方法
https://www.youtube.com/watch?v=X3z00JUpZCg
当日、接続できるかご心配の方は、事前にお試しで接続練習が可能です。
ご希望の日時をおっしゃってください。
その際は、LINE(@rvv9649d)またはメール(kuruma48@gmail.com)にてご連絡頂ければ幸いです。
【セミナー(研修会)申込み】
《補足》
受講の仕方は3通りです。
・スマホで映像を見ながら、PCで記録しながら受講
・スマホで映像を見ながら、プリントアウトした紙の資料を見ながら受講
・パソコンで映像を見ながら、プリントアウトした紙の資料を見ながら受講
前者は、紙の資料に書き込む代わりにエクセルで打ち込みながら受講します。
後者2つは、従来のセミナーのように紙の資料に書き込みます。
この場合は、事前に配布資料をご自宅のプリンターで印刷をするかコンビニでプリントアウトしてください。
配布資料は、お申し込み後にメールにてお送ります。
メールに添付する配布資料は
・ワード(打ち込みできるように)
・PDF(プリントアウトできるように)
の2種類です。
【セミナー(研修会)申込み】
《補足》
「申込確認」のメールは1つずつ確認をした上で送信をしております。
そのため出張などの理由で数日間、メールの処理ができないことがあります。
また、ソフトバンクのiPhoneやドコモのスマホなどでは、G-mailが届かないことがあります。
4日以上過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがLINE(@rvv9649d)またはメール(kuruma48@gmail.com)にてご連絡頂ければ幸いです。
【セミナー(研修会)申込み】
《補足》
セミナー(研修会)お申込みの後、発達心理サポートセンターから確認メールを送信しております。
確認メールの送信はお申込み後、2~3日中に送信いたします。
そのメールを見て、お支払い下さい。
【セミナー(研修会)申込み】
《補足》
お申込みのセミナー(研修会)をご欠席なさる場合は、必ずセミナーの開催時間前に「欠席」のご連絡をお願い致します。
ご連絡は、LINE(@rvv9649d)でもメール(kuruma48@gmail.com)でも構いません。
また、振り替えたいセミナーに関しては、後日、LINE(@rvv9649d)またはメール(kuruma48@gmail.com)にてお知らせ下さい。
なお、受講料が同じであれば、お申込みとは異なるセミナー(研修会)に振り替えることも可能です。
例えば、
申込講座:WISC4理解セミナー初級 (WISC4検査とは)
振替講座:WISC4検査結果 事例研究会
という感じです。
【セミナー(研修会)申込み】
《補足》
WISC4(ウィスク4)理解セミナーは、どの級から受講しても大丈夫です。
したがって、上級から受講し、その後、初級や中級を受講しても問題ありません。
その理由は、セミナー(研修会)の中身が異なるからです。
WISC4(ウィスク4)理解セミナー 初級は、
「1つひとつの検査の内容に関して」の講義がメインです。
WISC4(ウィスク4)理解セミナー 中級は、
「4つの指標得点の意味すること」の講義がメインです。
WISC4(ウィスク4)理解セミナー 上級は、
「CHC理論に基づいたWISC4(ウィスク4)検査の捉え方とその子の弱いところのトレーニング方法」
の講義がメインになるからです。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
《補足》
WISC4(ウィスク4)の検査の結果を初めてみるという方でもご受講いただける内容になっています。
また、臨床心理士さんや公認心理士さんも楽しめる内容にもなっています。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
《補足》
多くの方がWISC4(ウィスク4)セミナー(研修会)を受講する目的として、
「検査結果を見るだけでその子の様子がある程度分かる」
こととしています。
そのため、多くの方がその目標を達成するまで、同じ内容の講座であったとしても完全に理解できるまで、複数回、受講なさっています。
しかし、WISC4(ウィスク4)をよくご存知の方は、一度のみのセミナー(研修会)で十分理解される場合もございます。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
《補足》
WISC4(ウィスク4)検査のWISC は
Wechsler Intelligence Scale for Children の頭文字をとって、WISCなのです。
要は、ウェクスラー博士の知能検査で「子ども向け」という意味です。
そのため WISCの「C」は、Children の「C」です。
しかし、日本語での読み方は「ウィスク」になるので、ウィスクの「ク」をローマ字書きで「K」にしていると思われます。
なお、WISC4でもWISC-Ⅳでも同じです。
また、WISC-Ⅳのハイフン(-)のあるないも関係ありません。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
《補足》
WISC4理解セミナーは、机上でWISC4(ウィスク4)に関してさまざまな側面から学びます。
そのため WISC4(ウィスク4)検査の結果の見方を学ぶためのセミナー(研修会)になります。
WISC4(ウィスク4)をとれるようになるには、実際にWISC4(ウィスク4)の検査キットを操作しながら、検査実施に向けての文言を確認しつつ、地道なトレーニングが必要になります。
そのため個別での実施でしか行えないため「WISC4(ウィスク4)短期集中特訓」で、WISC4(ウィスク4)のとり方を学べます。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
【WISC4(ウィスク4)短期集中特訓は】
《補足》
WISC4(ウィスク4)検査を数百件とっていて、その子の課題を把握した上でのトレーニング方法まで熟知されている方には、退屈なセミナーになるかもしれません。
発達心理サポートセンターとして、WISC4(ウィスク4)は
「その子の課題をピンポイントで把握し、
1)苦手なところを得意なところでどうカバーすれば良いのか?
2)苦手なところのトレーニングは何なのか?
3)得意なところをさらに伸ばすためにどんなトレーニングをすれば良いのか?
4)WISC4(ウィスク4)の結果から将来的にどんな仕事が向いているのか?
といったところに焦点を当てています。
発達障害を抱えている子やグレーゾーンの子は、発達しないわけではないのです。
発達するのですが、発達のスピードが少し遅いか、独特の発達をするのです。
何がどう独特なのかを理解し、その特性に合わせたトレーニング方法を構築できる臨床心理士さん、公認心理士さんであれば、当センターのセミナー(研修会)だと退屈に思われるはずです。
【WISC4(ウィスク4)とは】
【WISC4(ウィスク4)セミナーのお申し込みは】
《補足》
「アンガーマネジメント キッズインストラクター 養成講座」は、冒頭に「アンガーマネジメント 初級講座」の内容を少しだけ行います。
アンガーマネジメントの考え方や理論を知らないと子ども達(キッズ)にアンガーマネジメントを実施した際の効果が薄れるからです。
しかし、時間の関係で「アンガーマネジメント 初級講座」の全てを「アンガーマネジメント キッズインストラクター 養成講座」で行うことはできません。
ちなみに「アンガーマネジメント 初級講座」の講義時間は90分ですが、「アンガーマネジメント キッズインストラクター 養成講座」の講義は4時間です。
そのため受講についてはどちらが先でも構いませんが、アンガーマネジメントについて深く学ぶのであれば、両方の受講をお勧め致します。
【アンガーマネジメントとは】
【アンガーマネジメント 初級講座のお申し込みは】
《補足》
《補足》
「アンガーマネジメント 初級講座」では、実際に誰かを「怒る」というロールプレイを行うことはありません。
「アンガーマネジメント」はソリューション・フォーカスド・アプローチという「問題の解決に焦点を当てる」ことに基づいた心理療法です。
「アンガーマネジメント 初級講座」では、まずはその考え方について理解を深めていきます。
そして、「怒り」をコントロールする際に必須となる「3つの暗号」をご説明します。
さらに「怒りのコントロール技法」を複数ご紹介させて頂きます。
ちなみに「怒る」行為のロールプレイは、「アンガーマネジメント 叱り方 初級講座」で実施致します。
【アンガーマネジメントとは】
【アンガーマネジメント 初級講座のお申し込みは】
《補足》
認知発達がある子ども、物事が色々、複合的に理解できる子どもであれば、「アンガーマネジメント 初級講座」で対応できます。
しかし、認知発達がまだおぼつかない子どもや発達障害の疑いのある子ども、グレーゾーンの子ども、物事を深く考えることが苦手な子どもであれば「アンガーマネジメント キッズインストラクター 養成講座」がベストです。
アンガーマネジメントを子どもにちょっとやったからといって、すぐに効果が出るということはありません。
子どもがそんなに早く変わるのであれば、とっくに変わっているはずです。
しかし、しっかりとした知識を持った上で、効果的なトレーニングを行えば、子どもは必ず変わります。
それは、現場で実証済みです。
【アンガーマネジメントとは】
【アンガーマネジメント 初級講座のお申し込みは】