「WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査を自分でとれるようになりたい!」
そう思う人は多いはずです。
しかし、
・検査キットを持ち帰れないから練習できない
・仕事が多すぎてWISC-Ⅴ(ウィスク5)の練習まで手が回らない
・そもそも仕事中に練習ができない
・教えてくれる人がいない
なんてことはありませんか?
そんな方々ために発達心理サポートセンターでは、WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の「とり方研修」を実施します。
初めてWISC-Ⅴに(ウィスク5)触るという方でもご安心ください。
基礎から丁寧にお教えさせていただきます。
WISC-Ⅴ(ウィスク5)を実際に検査をしない、という方でも問題ありません。
学ぶということに制限はないので…。
また、検査方法を学べば、さらにWISC-Ⅴ(ウィスク5)検査結果の読み取りもさらに詳しくできるようになるはずです。
WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査のとり方を身に付けてみませんか。
【オンライン WISC-Ⅴ(ウィスク5) とり方研修】
【オンライン WISC-Ⅳ(ウィスク4) とり方研修】
【オンライン WAIS-Ⅳ(ウェイス4) とり方研修】
【ご質問はこちらから】
発達心理サポートセンターでは、非常に多くの方が「WISC-Ⅴ(ウィスク5)とり方研修」にて、WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査のとり方を学んでいます。
WISC-Ⅴ(ウィスク5)とり方研修 を受けた方の職業別だと
・医師
・看護師
・臨床心理士
・公認心理師
・理学療法士(PT)
・作業療法士(OT)
・言語聴覚士(ST)
など、医療・福祉分野の専門家から
・特別支援学級の先生
・特別支援学校の先生
・特別支援コーディネータ
・教員
など、学校分野の先生方、
・幼稚園の先生
・保育士さん
そして、
・放課後等デイサービスの管理者
・放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者(児発管)
・児童発達支援の管理者
・児童発達支援の児童発達支援管理責任者(児発管)
・児童指導員
など、非常に多くの方が WISC-Ⅴ(ウィスク5)とり方研修で学んでいます。
そして、実際に通学、通所、通室している生徒さん、お子さんにWISC-Ⅴ(ウィスク5)検査を実施したり、WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査を元にした療育プログラムの構築したりしています。
放課後等デイサービスや児童発達支援、療育のお教室であれば
学んだ結果、通所・通室人数が大幅に増えた事業所やお教室がたくさんあります。
少しでもご興味があれば、是非、お申込み下さい。
【オンライン WISC-Ⅴ(ウィスク5) とり方研修】
【オンライン WISC-Ⅳ(ウィスク4) とり方研修】
【オンライン WAIS-Ⅳ(ウェイス4) とり方研修】
【ご質問はこちらから】
発達心理サポートセンターで実施している「WISC-Ⅴ(ウィスク5)とり方研修」は、お申込みの方(受講者)の状況に合わせて、研修(トレーニング)の内容をカスタマイズすることができます。
一般的な「WISC-Ⅴ(ウィスク5)とり方研修」の流れは、
・WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査を実施するに当たっての注意事項
・WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査実施前のインテイク面接(雑談)に必要なこと
・実際のWISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の流れ
・スムーズにWISC-Ⅴ(ウィスク5)検査を進ませるためのテクニック
・WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の集計方法
・WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の結果の計算方法
・親御さんへお渡しする報告書の作り方
・親御さんへの結果説明(フィードバック、アセスメント)の仕方
・発達障がい児を抱える親御さんへのフォローの仕方
・小中学校の先生や放課後等デイサービスの指導員さんとの連携の仕方
という形で進みます。
全く初めてWISC-Ⅴ(ウィスク54)検査に触れる方は、上記の流れがべストでしょう。
最近であれば、実務経験(Gルート)を経て「公認心理師」の資格をとった方の多くが、上記の流れで「WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査 とり方研修」を受けています。
しかし、実際にWISC-Ⅳ(ウィスク4)検査をとっている方であれば、上記の項目からご自身が足りないと思うものをいくつでもピックアップすることが可能なのです。
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