「WISC4(ウィスクフォー)検査をもっと上手にとれるようになりたい!」
そう思う人は多いはずです。
しかし、
・検査キットを持ち帰れないから練習できない
・仕事が多すぎてWISC4(ウィスク4)の練習まで手が回らない
・そもそも仕事中に練習ができない
・教えてくれる人がいない
なんてことはありませんか?
そんな方々ために発達心理サポートセンターでは、WISC4(ウィスク4)検査の「とり方研修」を実施します。
初めてWISC4に(ウィスク4)触るという方でもご安心ください。
基礎から丁寧にお教えさせていただきます。
WISC4(ウィスク4)を実際に検査をしない、という方でも問題ありません。
学ぶということに制限はないので…。
また、検査方法を学べば、さらにWISC4(ウィスク4)検査結果の読み取りもさらに詳しくできるようになるはずです。
WISC4(ウィスク4)検査のとり方を身に付けてみませんか。
発達心理サポートセンターでは、非常に多くの方が「WISC4(ウィスク4)とり方研修」にて、WISC4(ウィスク4)検査のとり方を学んでいます。
WISC4(ウィスク4)とり方研修を受けた方の職業別だと
・臨床心理士
・公認心理士
・看護師
・理学療法士(PT)
・作業療法士(OT)
・言語聴覚士(ST)
など、医療分野の専門家から
・特別支援学級の先生
・特別支援学校の先生
・特別支援コーディネータ
など、学校分野の先生方、
・幼稚園の先生
・保育士さん
そして、
・放課後等デイサービスの管理者
・放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者(児発管)
・児童発達支援の管理者
・児童発達支援の児童発達支援管理責任者(児発管)
・児童指導員
など、非常に多くの方がWISC4(ウィスク4)とり方研修でトレーニングをしています。
そして、実際に通所、通室している生徒さん、お子さんにWISC4(ウィスク4)検査を実施したり、WISC4(ウィスク4)検査を元にした療育プログラムの構築したりしています。
その結果、通所・通室人数が大幅に増えた事業所さんも多々あります。
少しでもご興味があれば、是非、お申込み下さい。
発達心理サポートセンターで実施している「WISC4(ウィスク4)とり方研修」は、お申込みの方(受講者)の状況に合わせて、研修(トレーニング)の内容をカスタマイズすることができます。
一般的な「WISC4(ウィスク4)とり方研修」の流れは、
・WISC4(ウィスク4)検査を実施するに当たっての注意事項
・WISC4(ウィスク4)検査実施前のインテイク面接(雑談)に必要なこと
・実際のWISC4(ウィスク4)検査の流れ
・スムーズにWISC4(ウィスク4)検査を進ませるためのテクニック
・WISC4(ウィスク4)検査の集計方法
・WISC4(ウィスク4)検査の結果の作り方
・親御さんへお渡しする報告書の作り方
・親御さんへの結果説明(フィードバック、アセスメント)の仕方
・発達障害児を抱える親御さんへのフォローの仕方
・小中学校の先生や放課後等デイサービスの指導員さんとの連携の仕方
という形で進みます。
全く初めてWISC4(ウィスク4)検査に触れる方は、上記の流れがべストでしょう。
最近であれば、実務経験を経て「公認心理士」の資格をとった方の多くが、上記の流れで「WISC4(ウィスク4)検査 とり方研修」を受けています。
しかし、実際にWISC4(ウィスク4)検査をとっている方であれば、上記の項目からご自身が足りないと思うものをいくつでもピックアップすることが可能なのです。