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104【WISC-Ⅳ】PSI(処理速度指標)を伸ばす方法について

 

皆さん、こんにちは。

 

発達心理サポートセンターの

心理士/カウンセラーの車重徳です。

 

さて、WISC-Ⅳ(ウィスク4)検査にある

PSI(処理速度指標)伸ばす方法について

多くの方からご質問をいただいています。

 

今回は、その

処理速度指標の伸ばし方

についてご説明いたします。

 

 

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早速、結論です。

 

WISC4(ウィスク4)検査における

4つの指標得点の中で

処理速度指標(PSI)がもっとも上がりにくいです。

 

さらには、このトレーニングをすれば

必ず処理速度が上がります、

というような魔法のトレーニング

ありません。。。

 

残念ですが。。。

 

しかし、やれることはあります。

 

処理速度指標は

・認知処理や視覚記憶

・目と手の協応動作

に分けることができます。

 

そして、

・認知処理や視覚記憶

・目と手の協応動作

は、個々でトレーニングする方法は

あるのです。

 

 

トレーニングする方法はあるとはいっても

そのトレーニングが合う人合わない人はいます。

 

遊び感覚ゲーム感覚のトレーニングになるので

そんなのトレーニングではないと感じる人もいるでしょう。

 

さらには、誰も知らないような

スゴイトレーニングが隠されていると思っている人もいますが

そんなトレーニングもありません。

 

遊び感覚のもの、

いっけんするとつまらないもの、

そういったことをやり続けた結果、

やっと少しだけPSI(処理速度指標)が上がるのです。

 

 

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では、その遊び感覚、ゲーム感覚の

トレーニングとは

いったい、どういったものなのでしょうか。

 

それは

・コグトレ

・ウォーリーを探せとかミッケ

・点つなぎ

・迷路

・間違い探し

・文字探し

・タングラム

などになります。

 

上記のようなことを

時間制限を設けて、実施していくのです。

 

それ以外のものでいえば

フォイヤーシュタインなども

良いものがあるのですが、

あまり一般的ではないかもしれません。

 

そのため上記の一覧は

全てこなしたというのであれば

認知処理については

やることが見当たりません。

 

 

その場合は、

感覚都合の観点でものごとを考え

目と手の協応作業に入るのです。

 

そして、細かい作業をおこなっていくのです。

 

つまらないと感じるかも、ですが。。。

 

 

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ちなみにWISC4(ウィスク4)検査は

知能検査です。

 

知能検査って、

一夜漬けとかの勉強や

少しの時間の学習で

簡単に上がったり下がったり

するのでしょうか。

 

答えは、NOです。

 

WISC4(ウィスク4)検査は

一度検査を受けたら、

原則、次回の検査まで

2年以上空けるとされています。

 

そのため2年間かけて

子ども自身が苦手なところをトレーニングして

その結果として

苦手としているところが

少し上がると思っていただければ幸いです。

 

また、気になることがあれば

発達心理サポートセンターまでお気軽にお問合せください。

 

それでは。。。

 

発達心理サポートセンター

心理士/カウンセラー 車重徳