発達障害ラボ

大好評の「WISC検査　事例研究会」

2024年度も開催です。

※毎月、第3日曜日開催に変更です。

この研究会では、

お持ちの検査結果を読み解いていきます。

※検査結果はなくても受講可能です。

料金は、年度パスなので

第1回から第12回まで、最高で12回の参加が可能です。

※3回参加すれば元はとれます。

《開催スケジュール》

第 5回　2024年 8月18日（日）21:30～23:00

第 6回　2024年 9月15日（日）21:30～23:00

第 7回　2024年10月20日（日）21:30～23:00

第 8回　2024年11月17日（日）21:30～23:00

第 9回　2024年12月15日（日）21:30～23:00 

第10回　2025年 1月19日（日）21:30～23:00

第11回　2025年 2月16日（日）21:30～23:00

第12回　2025年 3月16日（日）21:30～23:00

《注意》

資格保持者のみ受講可。

お持ちの資格を備考欄にご記入ください。

《こんな子はいませんか？》

・思い通りにならないと暴れる、かみつく

・人との関わり、ふれあいを拒否する

・集団活動や行事への参加をしぶる

・一人で同じ遊びを繰り返す

・外に出たがらず、いつも室内で遊んでいる

・よくあちぶつかり、よく転ぶ

・落ち着きがなく、動き回る

など

これらは、感覚統合されていないことが、原因かもしません。

感覚統合とは、何なのか？

どのようにおこなうのか？

WISC-Ⅴ（ウィスク5）検査と絡めて、基本的なことから学んでいきましょう。

なぜ、勉強が苦手なのでしょうか？

そもそも学習障害とはどういうことを指すのでしょうか？

・読字障害（ディスレクシア）

・書字障害（ディスグラフィア）

・算数障害（ディスカリキュリア）

とは一体、どういう状態なのでしょか。

その原因と学習方法をご説明いたします。

※質問などは気軽にLINEください。

WISC-Ⅴ検査に実際に触れながら

WISC-Ⅴ検査を自身で実施できるようになりませんか？

今回は、対面研修2日に加えて

映像で所見の書き方を学べるお得セットです。

WISC-Ⅴ検査のキットは

発達障害ラボで用意いたします。

2日間でWISC-Ⅴ検査に触れ、

検査ができるようになりましょう！

《研修の実施場所》

千葉県印西市内

※お申込みの方にのみ、詳細をお伝えします。

《2日間の研修スケジュール》

2024年8月10日（土）10：00～11：30　および　13：00～14：30

2024年8月11日（日）10：00～11：30　および　13：00～14：30

《研修の内容》

①WISC-Ⅴ検査の実施の流れ

②下位検査実施に留意事項

③マニュアルにはない、インテイク面接の実施の仕方

④WISC-Ⅴ検査の実施練習

⑤WISC-Ⅴ検査の採点の仕方

⑥質疑応答　等

《注意》

この研修は、有資格者のみ参加可能です。

※質問などは気軽にLINEください。

なぜ、癇癪を起こすのでしょうか？

癇癪を起こすことと知能は、関係があるのでしょうか？

癇癪を起こす子どものWISC-Ⅴ検査の結果は

どのようになっていて

どう読み取れば良いのでしょうか。

今回は、癇癪とその対応方法を

WISC-Ⅴ検査を使って解釈し、

詳しくご説明いたします。

※質問などは気軽にLINEください。

お持ちの検査結果を読み解いていきます。

検査結果はなくても受講可能です。

料金は、第5回である

8月18日（日）のみの参加が可能です。

※年度パスは別です。

《注意》

資格保持者のみ受講可。

お持ちの資格を備考欄にご記入ください。

厚生労働省は、児童発達支援や放課後等デイサービスを運営する事業者に対して、子どもの状態を把握するためのアセスメントツールとしてWISC-Ⅴ（ウィスク5）検査に加えて、Vineland-Ⅱ（ヴァインランド2）適応行動尺度を推薦しています。

WISC-Ⅴ（ウィスク5）検査では、子どもの知能は問題がないが、日常生活において問題が多発していることがあります。

また、WISC-Ⅴ（ウィスク5）検査では知的に問題がある子どもでも日常生活ではある程度、色々なことができる子どももいます。

そういった子どもに対しては、知能検査だけでは対応しきれないことがあります。

診療報酬も算定できるようになり、医療でも使われているVineland-Ⅱ（ヴァインランド2）、実際に療育や教育の現場ではなかなか活用されていません。

今回は、WISC-Ⅴ検査とVineland-Ⅱ（適応行動尺度）をどのように関連付けて活用していくか、詳しくご説明いたしましょう。

《診療報酬》

WISC-Ⅴ（ウィスク5）検査　450点

Vineland-Ⅱ（適応行動尺度）280点　　

《注意》

この研修では、WISC-Ⅴ検査やVineland-Ⅱのとり方は学べません。

この研修で検査の中身をお見せすることはありません。

この研修は、有資格者のみ参加可能です。

※質問などは気軽にLINEください。

令和4年度の小学校、中学校の不登校児童生徒数は、29万9048人となり、過去最多となりました。

前年度は、約24万人の不登校児童生徒数なので、約5万人も増えています。

しかも、不登校児童生徒数はここ最近の話ではなく、約30年に渡り増加傾向にあります。

それは一体、どういうことなのでしょうか。

WISC-Ⅴ検査から不登校を紐解いてみましょう。

 《注意》

この研修では、WISC-Ⅴ検査のとり方は学べません。

この研修で検査の中身をお見せすることはありません。

※質問などを気軽にLINEください。

発達障がいを抱える子どもは、小学校において、とてもたくさんの困りごとを抱えています。

その困りごとは下記の通りです。

1位　●●●●　※研修時に発表します。

2位　コミュニケーション

3位　場の空気が読めない

4位　忘れ物が多い

5位　過度の不安やストレス

これら5つの困りごとをWISC-Ⅴ検査で読み解いていきます。

お楽しみに！

《注意》

この研修では、WISC-Ⅴ検査のとり方は学べません。

この研修で検査の中身をお見せすることはありません。

※質問などは気軽にLINEください。

お持ちの検査結果を読み解いていきます。

検査結果はなくても受講可能です。

料金は、第6回である

9月15日（日）のみの参加が可能です。

※年度パスは別です。

《注意》

資格保持者のみ受講可。

お持ちの資格を備考欄にご記入ください。

WISC-Ⅴ検査には、補助指標というものがあります。

WISC-Ⅴ検査にある補助指標

・量的推理指標（QRI）

・聴覚ワーキングメモリ（AWMI）

・非言語性能力（NVI）

・一般知的能力（GAI）

・認知熟達度（CPI）

とは一体どういう意味なのでしょうか。

詳しくご説明いたします。

また、二次下位検査をどのように読み取るのかもお伝えいます。

《注意》

この研修では、WISC-Ⅴ検査のとり方は学べません。

この研修で検査の中身をお見せすることはありません。

この研修は、有資格者のみ参加可能です。

※質問などを気軽にLINEください。

重めの発達障害児は、特別支援学校に進学するケースが多いです。

では、軽度の発達障害児はどのような進路を選択するのでしょうか。

また、高校からどうなるのでしょうか？

どんな選択肢があるのでしょうか？

高校、そしてその先の進路までを詳しくご説明いたします。

※質問などを気軽にLINEください。

起立性調節障害は4つのタイプに分かれます。

そのタイプとは、一体どういうものなのか？

そもそも起立性調節障害はどのような病気で、どうやって治すのか？

詳しくご説明いたします。

※質問などを気軽にLINEください。

WISC-Ⅴ検査は2022年2月10日に発売されました。

WISC-Ⅳ検査の発売から11年1ヶ月経っての発売です。

今はWISC-Ⅳ検査を使っている現場も来年度は、WISC-Ⅴ検査に変わると思われます。

WISC-Ⅴ検査に変わってもとまどうことがないように、早めに検査について学んでおきましょう。

《注意》

この研修では、WISC-Ⅴ検査のとり方は学べません。

この研修で検査の中身をお見せすることはありません。

この研修は、有資格者のみ参加可能です。

※質問などを気軽にLINEください。

お持ちの検査結果を読み解いていきます。

検査結果はなくても受講可能です。

料金は、第7回である

10月20日（日）のみの参加が可能です。

※年度パスは別です。

《注意》

資格保持者のみ受講可。

お持ちの資格を備考欄にご記入ください。

WISC-Ⅴ検査をとった後は、検査結果についての報告書を作成する必要があります。

検査の数値を表にだすことができない分、検査結果を文字で詳しく説明する必要があります。

しかし、検査結果の所見の書き方という本は売っていません。

では、どうやって報告書や所見を作成するのか？

詳しくご説明いたします。

なお、完成した所見はPDFにしてメールします。

《注意》

資格保持者のみ受講可。

お持ちの資格を備考欄にご記入ください。