WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査について学びたい方は、いつでも受講できる映像研修をご検討ください。
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WPPSI-Ⅲ検査(ウィプシースリー)検査で
お子さんのお困りごとやお悩みの原因を探します。
例えば、生活面でいうと
・なぜ、親の言うこと通りに行動しないのだろう
・なぜ、部屋の片付けがなかなかできないのだろう
・なぜ、モノの管理があまりできないのだろう
・なぜ、お友だちと上手く遊べないのだろう
・なぜ、集団行動ができないのだろう
・なぜ、欲しいモノを我慢できないのだろう
・なぜ、約束を守れないのだろう
などの原因が分かります。
そして、その原因に対して
・トレーニング方法
・対応方法
などを詳しくご説明いたします。
なお、ウェクスラー式知能検査の種類と適応年齢は下記の通りです。
WPPSI-Ⅲ検査 ▶ 2歳6ヶ月 ~ 7歳3ヶ月
WISC-Ⅴ検査 ▶ 5歳0ヶ月 ~ 16歳11ヶ月
WAIS-Ⅳ検査 ▶ 16歳0ヶ月 ~ 90歳11ヶ月
もし、現在、5歳だった場合はWPPSI-Ⅲ検査とWISC-Ⅴ検査のどちらを受検するべきか、お悩みの場合は気軽にLINEにてご質問ください。
なぜなら、お子さんの状況や検査で何を知りたいかでどちらの検査が相応しいかを判断する必要があるからです。
千葉県印西市の事業所にて、WPPSI-Ⅲ(ウィプシースリー)検査を実施します。
なお、検査のスケジュールは事前にLINEで相談ください。
下記に記載した日時以外でも対応可能です。
また、検査結果の詳細説明は検査実施後、約10週間日後にZoom(オンライン)にて実施します。
※Zoomはスマホでも接続可能ですが、パソコンがおススメです。
料金には下記が含まれます。
・WPPSI-Ⅲ検査の実施
・検査結果の作成とお渡し
・検査結果の詳細説明
・消費税
検査結果の詳細説明は、平日の夜21:30~22:30で実施します。
《検査の実施場所》
千葉県 印西市 小林北 1-7-4
※こども発達相談支援室
《お願い》
なお、お申込みの際には
・お子さんのお名前
・お子さんの生年月日
・検査で知りたいこと
を備考欄にご記入ください。
¥23,350
商品価格 / 送料無料
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WISC-V検査(5歳〜16歳)とWPPSI-Ⅲ検査(2歳6ヶ月〜7歳3ヶ月)は、どちらもウェクスラー式の知能検査ですが、対象年齢が重なる「5歳0ヶ月〜7歳3ヶ月」のお子さんに対してどちらを実施するか、あるいは幼児期から学齢期への移行にあたってどうデータを読み解くかは、非常に重要なポイントです。
最大の違いを一言で言えば、「ワーキングメモリ(WMI)を単独で測定できるか」と「抽象的思考(頭の中だけで考える力)の比重」です。
詳しく解説します。
最も大きな違いは、WISC-V(ウィスクファイブ)検査にある「ワーキングメモリ指標(WMI)」と「流動性推理指標(FRI)」が、WPPSI-Ⅲには(独立した指標としては)存在しない ことです。
| 比較項目 | WPPSI-III(幼児用) | WISC-V(児童用) |
| 対象年齢 | 2歳6ヶ月 〜 7歳3ヶ月 | 5歳0ヶ月 〜 16歳11ヶ月 |
| 指標構成 | 3指標 + 1 | 5指標 |
|
1. 言語理解(VCI) 2. 知覚推理(PRI) 3. 処理速度(PSI) ※語い総合(GLC) |
1. 言語理解(VCI) 2. 視空間(VSI) 3. 流動性推理(FRI) 4. ワーキングメモリ(WMI) 5. 処理速度(PSI) |
|
| 特徴 |
具体的な物を操作する課題が多い。 知的能力の「基礎」を見る。 |
頭の中でイメージを操作する課題が増える。 能力の「分化」を見る。 |
●ワーキングメモリの不在
WPPSI-III(ウィプシースリー)検査には「ワーキングメモリ指標」がありません。幼児期はまだ注意機能や短期記憶が未分化で測定が難しいためです。就学後に「黒板が写せない」「指示が通らない」という悩みが出る場合、WPPSIでは予測しきれなかったワーキングメモリ指標(WMI)の弱さが WISC-V検査で初めて露呈することがよくあります。
●知覚推理の分割
WPPSI-Ⅲ(ウィプシースリー)検査の「知覚推理指標(PRI)」は、WISC-V検査では「視空間(VSI)」と「流動性推理(FRI)」に分かれます。「目で見て形を作る力(VSI)」と「論理的に推論する力(FRI)」が、成長とともに別々の能力として際立ってくるためです。
幼児向けと児童向けでは、似たような名前の検査でも中身が異なります。WPPSI(ウィプシー)は「具体物」を使い、WISC(ウィスク)は「抽象的な思考」を求めます。
●WPPSI-III【組合せ】 vs WISC-V【パズル】
WPPSI(組合せ)
バラバラのパズルピース(実物)を手で動かして、いろいろなモノの形を作ります。試行錯誤が許されます。
●WISC(パズル)
お手本と同じ形を作るために必要なピースを、選択肢の中から選ぶだけです。頭の中で図形を回転・合成させる必要があり、実物は触れません。より高度なイメージ操作能力が必要です。
●WPPSI-III【絵の名前】【ことばの理解】
WPPSI(ウィプシー)には、絵を見て名前を答えたり、言われた単語の絵を指差したりする、純粋な「語彙力」を見る検査があります(GLC)。
WISC(ウィスク)になるとこれらはなくなり、言葉の意味を説明する「単語」や、概念の共通点を答える「類似」など、より高度な 言語概念操作 が中心になります。
●WPPSI-III【絵の概念】 vs WISC-V【行列推理】
WPPSI(絵の概念)
2段または3段に並んだ絵の中から、共通点のあるものを1つずつ選ぶ課題。「仲間探し」のような感覚です。
WISC(行列推理・バランス)
抽象的な図形の並びから法則性を見つけたり、重さを把握したりします。具体的な「意味(犬と猫など)」に頼れず、純粋な論理的思考が求められます。
この年齢層はどちらの検査も受けられます。私たち専門家は以下のように判断を分けます。
発達に遅れが疑われる場合
全体的な発達のゆっくりさがある場合、WISC-V(ウィスクファイブ)検査では問題が難しすぎて「0点」が続き、詳細な分析ができない(床効果)恐れがあります。
言葉の理解が未熟な場合
WISC-V(ウィスクファイブ)検査は教示(説明)が複雑です。指示が理解できずに検査にならないことを避けるため、視覚的な手がかりが多いWPPSI(ウィプシー)を選びます。
就学に向けた準備
小学校での学習(特に板書や集団指示)への適応を予測したい場合、ワーキングメモリ(WMI)の数値が出るWISC-V(ウィスクファイブ)検査が必須です。
能力が高いと予想される場合
ギフテッド傾向など知的能力が高い場合、WPPSI(ウィプシー)では満点を取ってしまい、能力の上限が測れない(天井効果)ため、WISC-V(ウィスクファイブ)検査を選びます。
WPPSI-III(ウィプシースリー)検査は「発達の土台ができているか」を確認するのに適しており、一方、WISC-V(ウィスクファイブ)検査は「学習や複雑な思考のスタイル」を分析するのに適しています。
もし今、就学前のお子さんの検査を検討されているのであれば、「就学後の学習支援(板書や計算など)」を具体的に考えたい場合はWISC-V(ウィスクファイブ)検査への挑戦を視野に入れ、「まずは全体的な発達水準を知りたい」場合はWPPSI-III(ウィプシースリー)検査で自信をつけさせてあげる、という使い分けがおすすめです。
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