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【WISC-Ⅳ】WISC4(ウィスク4)検査の結果と生きにくさとは


家庭生活も
学校生活も
なんか、うまくいってない。。。

いつも怒られてばかり。。。

自分は悪くないのに
なぜか怒られる。。。

そんな風に感じている子ども
思っている子どもは
結構いるはずです。

なぜなら、私がカウンセラーとして
子どもから直接、聞いているからです。

では、生き辛さの原因は
いったい何なのでしょうか。

WISC4(ウィスク4)検査で
その生き辛さの原因が
分かるのでしょうか。

今回は、生き辛さと
WISC4(ウィスク4)検査との
関係について

ご説明いたします。

 

 

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【WISC4(ウィスク4)検査とは…】

WISC4(ウィスク4)検査は
ウェクスラー式の知能検査です。

その知能と生き辛さは
どういった関係があるのでしょうか。

WISC4(ウィスク4)の能力を
元に色々な方面から
物事を考えていきます。

例えば、WISC4(ウィスク4)検査において
WMI(ワーキングメモリ指標)が低い場合、

耳で聞いても
すぐに忘れてしまうということが
考えられます。

そのため
家庭内での指示、
学校の先生の指示など

しっかり聞いていたとしても
すぐに忘れてしまうのです。

本人に全く悪気はないのです。

 

しかし、なぜか

「なぜ、ちゃんと聞いていないんだ!」

と怒られます。

 

しっかり聞いていたのに

ちゃんと聞いていたのに
本人の能力的な問題で忘れてしまっているのに

 

「ちゃんと聞いていなさい」

と怒られるのです。

 

それって、理不尽ですよね。。。

 

 

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【PRI(知覚推理指標)が低い場合、本人が受ける困難】

 

例えば、WISC4(ウィスク4)検査において

PRI(知覚推理指標)が低い場合は

どんな問題が発生するのでしょうか。

 

PRI(知覚推理指標)が低いと

壁に貼ってある注意書きやポスターなどが

目に入っていない

もしくは

視界に入っていても

内容を理解できない可能性があります。

 

そのため、周囲の子ども達が

貼り紙やポスターに気付いていて

その内容を理解していたとしても

 

本人だけが分からない、

もしかしたら、分かっていないということすら

認識できていない、

ということが考えられるのです。

 

そして、学校の先生からは

「みんな分かっているのになぜ、分かっていないんだ!」

と怒られるのです。

 

PRI(知覚推理指標)の数値が低いと

視界に入ったものでも

内容を理解できていない可能性があります。

 

視えているのに、

内容が理解できない、

 

という事実は

なかなか他人には伝わりにくいかもしれません。

 

そういったことで、怒られてしまうのです。

このことも全く、理不尽です。

 

 

さて、こういったこと以外にも

本人の生きにくさにつながることは

たくさんあります。

 

その他のことについては

また、別の記事で書きましょう。

 

 

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発達心理サポートセンター
心理士/カウンセラー 車重徳