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【WISC-Ⅳ】WISC4検査のPRI(知覚推理指標)の伸ばし方


WISC4(ウィスク4)検査をとり
子どもの苦手なところは
分かったけれど

その改善方法、
子どもの弱いところの
トレーニングは方法は

誰も教えてくれない、、、

というお話を
よく聴きます。

ここでは、WISC4(ウィスク4)検査の
指標得点の1つである
PRI(知覚推理指標)の伸ばし方、
トレーニング方法について
ご説明いたします。

 

 

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【PRI(知覚推理指標)の下位検査とは】

WISC4検査における
PRI(知覚推理指標)は下記の3つの
下位検査から構成されています。

・積木模様
・絵の概念
・行列推理

では、この3つの下位検査から
一体どんなことが分かるのでしょうか。


【PRI(知覚推理指標)の結果から分かること】

WISC4検査における
PRI(知覚推理指標)の結果から分かることは

・二次元のものを頭の中で三次元に起こす力

・立体を立体として捉える力

・場の空気を読む力

・先の見通しを立てる力

・客観的にものごとをみる力

・ものごとのルールの発見

・新しいものと過去のものの共通点を見つける力

・頭の中で情報を整理統合する力

など、です。

 


このようにPRI(知覚推理指標)というのは、
子どもが学校生活や日常生活を送る上で

非常に重要なものになるのです。

 

 

では、そのPRI(知覚推理指標)はどのように

伸ばせば良いのでしょうか。

 

 

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【PRI(知覚推理指標)の伸ばし方】

 

1つ前のバージョンでの検査 WISC3には、

「迷路」が検査項目に入っていました。

 

エリクソン迷路という

有名な迷路です。

 

WISC検査の項目に「迷路」があったくらいです。

 

迷路は人気機能の強化に

とても役立ちます。

 

子どもの頃にやった迷路、

だんだん成長してくると

やらなくなるものです。

 

でも、「迷路」はPRIを育てるのに

効果的なのです。

 

「迷路」発達心理サポートセンターのHPにも

無料でダウンロードできるものがあります。

 

是非、お使いください。

 

それだけでは足りない方、

もしくは、発達心理サポートセンターの迷路が

難しいと感じる方は

 

下記におススメの迷路を掲載しておきます。

 

【その他、PRIを伸ばす方法とは…】

 

迷路以外にもPRIを伸ばす方法はあります。

 

それは、間違い探しです。

 

間違い探しは

・視覚の選択的注意

・視覚の短期記憶

を育てるのに適しています。

 

選択的注意や視覚の短期記憶については

どこま別のところで詳細を書きましょう。

 

とにかく間違い探しは、

PRIを伸ばすのに効果的です。

 

是非、チャレンジさせてください。

一応、参考のものを下記に記載しておきます。

 

その他にもPRI(知覚推理指標)を伸ばす方法はあります。

 

しかし、少し長くなり過ぎてしまったので

その他の方法は別の記事に書きましょう。

 

それでは。。。

 

 

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発達心理サポートセンター

心理士/カウンセラー 車重徳