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425【発達障害】誰も褒めてくれないなら、私が言うよ。よく頑張ってるね

 

発達障害のある子どもの子育ては、

誰にも見えない大変さと、

誰にもわかってもらえない孤独がつきものです。

 

 

毎日、あなたは本当に頑張っています。

 

 

でも、その頑張りは

褒められたり、感謝されたりすることがほとんどありません。

 

 

むしろ――

 

「もっとこうすれば?」

 

「甘やかしすぎじゃない?」

 

「その子の育て方が問題なんじゃ…?」

 

 

そんな心ない言葉で傷つけられることすらあります。

 

 

だからこそ、ここで言わせてください。

 

 

誰も褒めてくれないなら、私が言うよ。

 

お母さん、今日もよく頑張ってるね。

 

言葉には出さないけれど、誰よりも努力しているお母さんへ

 

発達障害の子どもは、

気持ちの切り替えが難しかったり、

刺激に敏感すぎたり、

行動が制御できなかったり、

生活のひとつひとつにエネルギーが必要です。

 

 

そんな我が子に寄り添うために、

あなたは毎日こんな努力をしていますね。

 

 

✅ 子どもの気持ちを読み取ろうとする

 

✅ パニックの原因を探る

 

✅ できない部分をサポートする

 

✅ 学校や園と何度も何度も連絡を取り合う

 

✅ 叱ったあと、必ず抱きしめる

 

✅ 今日も何度も深呼吸して、立て直す

 

 

これは本当に大変なことです。

誰にでもできることではありません。

 

 

でもあなたは、

やり方がわからなくても、

迷いながらでも、

今日も子どもを守っています。

 

 

それこそが、

立派な“母の力” です。

 

「誰も褒めてくれない」その気持ちは当たり前

 

普通の子育てと比べられることが多いからこそ、

発達障害の育児は褒められる機会が極端に少ない。

 

 

✅ できて当たり前

 

✅ できないのは親のせい

 

✅ 問題行動はしつけの問題

 

 

そんな誤解によって、

お母さんは“誰にも認められない場所”で

毎日戦うことになります。

 

 

でもね。

 

お母さんがしていることは、

ただの育児ではありません。

 

 

専門家が何年勉強しても難しい支援を

あなたは毎日、生活の中でやり続けている。

 

 

本当は、誰よりも褒められていい仕事をしています。

 

子どもは言葉にできないだけ。あなたを一番必要としている

 

発達障害のある子は、

言葉で気持ちを伝えるのが苦手です。

 

 

「ありがとう」

 

「助かったよ」

 

「お母さんがいてよかった」

 

 

そんな気持ちをうまく表現できないだけ。

 

 

でも、子どもはちゃんと感じています。

 

 

✅ パニックの時に一番最初にあなたを探す

 

✅ 寝る前はあなたの近くが良い

 

✅ 困った時、無意識にあなたへ寄りかかる

 

✅ 手をつなぐだけで落ち着く

 

✅ あなたが笑っている日は何となく穏やか

 

 

これは“あなたを信頼している証拠”です。

 

 

あなたは、子どもにとって世界で一番安心できる人です。

 

あなたが頑張っていることは、私が知っている。だから言わせてほしい

 

お母さん、今日もよく頑張りました。

 

 

✅ 怒ってしまった日も

 

✅ 泣きたくなった日も

 

✅ 何もできなかった日も

 

 

全部含めて、あなたはちゃんとやっています。

 

 

他の誰が何を言おうと、

あなたの頑張りは本物です。

 

 

だからどうか、

自分を責める代わりに、

今日を生き抜いた自分を抱きしめてあげてください。

 

 

✅お母さんが倒れないこと、

 

✅お母さんが笑えること、

 

それだけで子どもは安心して育っていきます。

 

 

そして何より――

 

誰も褒めてくれないなら、私が何度でも言います。

 

 

お母さん、本当によく頑張ってるね。

 

 

 

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発達障害ラボ

車 重徳