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419【発達障害】できない日があってもいい。お母さんが倒れないことが一番大切

 

発達障害のある子どもを育てているお母さんへ。

 

 

毎日、本当によく頑張っていますね。

 

 

でもその一方で、疲れきって動けない日、

気持ちがついていかない日、

子どもに寄り添えなかった日があっても、

どうか自分を責めないでください。

 

 

できない日があるのは当たり前です。

 

 

そして、お母さんが倒れないことこそ、

子どもにとって一番大切なことなんです。

 

「今日もできなかった…」その気持ちはあなたを責めなくていい

 

発達障害の子育てでは、

計画通りにいく日なんてほとんどありません。

 

 

✅ 朝の支度に1時間以上かかる

 

✅ 宿題に全く手がつかない

 

✅ パニックで出かけられない

 

✅ 感情が爆発して手がつけられない

 

 

そんな毎日が続くと、

「私の対応が悪かったのかな」

「他のママはもっとできているのに」

と自分を責めてしまいがちです。

 

 

でもこれは真実ではありません。

 

 

発達障害のある子を育てるということは、

“普通の子育て”の枠に収まらない大変さがあるんです。

 

 

あなたが感じている不安や疲れは、

努力が足りないからではなく、

あなたがそれほど頑張っているから 起きるものなんです。

 

お母さんの心と体が崩れる前に──「休むこと」は“支援”のひとつ

 

子どもに寄り添い続けるには、

お母さんの心と体に“余白”が必要です。

 

 

余白がなくなると、

優しく接したくてもできない。

 

正しい対応を知っていても実践できない。

愛しているのに怒ってしまう。

 

 

だからこそ、

休むことは子どものための支援の一つです。

 

 

✅ 手抜きをする

 

✅ 家事を減らす

 

✅ 便利グッズに頼る

 

✅ 外部サービスを使う

 

✅ 一人の時間をつくる

 

 

これらは「サボり」ではありません。

 

むしろ、正しい選択です。

 

 

お母さんが元気でいる方が、

子どもは何倍もの安心を得られるからです。

 

子どもが成長するために必要なのは、“完璧なお母さん”ではなく“安心できるお母さん”

 

発達障害のある子は、

不安を感じやすく、刺激に敏感です。

 

 

そんな子どもが一番必要としているのは

完璧な対応ではなく、

いつも味方でいてくれる安心感 です。

 

 

その安心感は、

お母さんが笑えるときにこそ、一番自然に生まれます。

 

 

だから、疲れていたら休んでいい。

 

無理な日は何もしなくていい。

怒ってしまったら、あとで「ごめんね」と言えたら十分。

 

 

お母さんが倒れないことが、

子ど也、一番の支援になるんです。

 

「できない日」があるからこそ、子どもは育っていく

 

子育ては、毎日うまくいくものではありません。

 

特に発達障害のある子の育児は、

できない日とできる日を繰り返しながら、

ゆっくりゆっくり進んでいきます。

 

 

そして実は、

お母さんが“頑張りすぎない日”も、

子どもの育ちにとって大切な時間 です。

 

 

お母さんが無理をしない姿は、

子どもの心にこう伝わります。

 

 

✅ 人は失敗してもいい

 

✅ 自分を大切にしていい

 

✅ 完璧でなくていい

 

✅ 休んでもいい

 

 

これは、発達障害のある子が未来を生きるうえで

とても重要な“生き方”です。

 

最後に──今日できなかったことより、今日も向き合ったあなたを誇りに思ってほしい

 

今日、できなかったことを責める必要はありません。

 

今は見えなくても、あなたの毎日は必ず積み重なっています。

 

 

✅ 子どもの不安に向き合ったこと

 

✅ パニックに寄り添ったこと

 

✅ ときに怒ってしまったけど、また戻ってきたこと

 

✅ 諦めなかったこと

 

 

どれも立派な“支援”であり、“愛”です。

 

 

そして今日は、あなたが倒れなかったことが何よりの成果です。

 

 

できない日があってもいい。

 

あなたは十分すぎるほど頑張っています。

 

 

そして子どもは、今日のあなたをちゃんと感じています。

 

 

どうか、そのことを忘れないでください。

 

 

 

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発達障害ラボ

車 重徳